「反り・浮き・割れ・欠け」など、気になる外壁トラブルの原因と･･･ | 外壁塗装のことなら福島県いわき市の志賀塗装株式会社

家の外回りを見たとき、外壁に「反り」や「浮き」「割れ」「欠け」に気づくことはありませんか？こうした現象は窯業系サイディングの外壁に多く見られる、建物の劣化の兆候です。外壁の寿命を延ばし、お住まいを守るためには、早めの対処が必要です。 反りや浮き、割れ、欠けなどが生じやすいの特徴、劣化の原因、補修方法、張り替え費用などについてくわしく解説しました。 ▶「外壁が反ってきた？」気になる「浮き・割れ・欠け」の原因と最適な補修方法をくわしく解説https://www.shigatoso.co.jp/contents/12246.php ・・・

見えにくい場所にあるため、なかなか状況が確認できないまま時間が過ぎてしまうことも多い屋根。夏の間、強烈な日差しに晒されていた屋根は、劣化が進んでいる可能性があります。 高い場所にあるため屋根は劣化状況に気付きにくい部分ですが、新築や塗装してから10年が経過していたら、外壁と同じで劣化している可能性が大きいと考えられます。 そこで屋根の色あせの原因や予防法、塗り替えをする際の塗料の種類と費用相場などについてブログでくわしく解説しました。屋根の色あせが気になっている方は、ぜひ参考にしてください。 ▼「色あせが早い屋根の色は？」色あせしやすい3系統と種類別の耐久性https://www.shigatoso.co.jp/contents/12236.php ・・・

リフォーム補助金にはどのようなものがあり、申請できるリフォーム工事の条件や、いつまで申請できるかなど、2024年のリフォーム補助金について最新の情報をくわしくご紹介したブログ記事を、2024年9月10日に公開いたしました。 ▼いつまで申請できる？ 2024年のリフォーム補助金【最新版】 実際の申請の流れや注意するポイント、2025年のリフォーム補助金の内容が決まる時期、住宅ローン減税による支援制度などについても併せてご紹介しています。 近くリフォームを予定されている方や、現在検討されている方は、ぜひ参考になさってください。 ・・・

近年、地球の環境変化によって台風の大型化やかつてない大雨による被害がニュースになっています。「大雨災害やゲリラ豪雨で火災保険は使える？」と心配されている方も多いのではないでしょうか。 ゲリラ豪雨でどのような被害を受けると火災保険が適用となるのか、適用とならないケースはどのような場合か、さらに火災保険申請の手順についてブログ記事でくわしく解説いたしました。豪雨災害による火災保険について知りたい方は、ぜひ参考になさってください。 ▼大雨被害・ゲリラ豪雨で雨漏り！ 修繕に火災保険は使える？https://www.shigatoso.co.jp/contents/12205.php ・・・

電気代やガス代などの光熱費の削減や、CO2排出の削減などにつながる省エネリフォームは、国や地方自治体も後押ししているリフォームです。 以前よりも夏の暑さが長い期間続いたり、気温が高くなったりすることが多く、電気代などの値上がりが続いていると冷暖房費も気になります。そのような状況で、ますます注目されている光熱費の削減につながる省エネリフォーム。 低コストで大きな省エネ効果が得られるなど費用対効果の高い「節電窓コーティング」をはじめ、さまざまな省エネリフォームの種類やリフォームに使える補助金などについて、くわしく解説したブログを公開しています。 省エネリフォームを検討されている方は、ぜひご参考になさってください。 ▼省エネリフォームとは？ 種類や初期費用から補助・・・

2024年８月１日から８月末まで、『夏の住宅　涼しく塗ろうキャンペーン』を実施いたします。 いわき市内の気温が30度を超えた日に外壁塗装のお問い合わせをしてだいたお客様に限り、お見積額から10％お値引きさせていただくキャンペーンです。 ■イベント名／『夏の住宅　涼しく塗ろうキャンペーン』■開催期間　2024年８月１日～８月31日 数年前までは、いわき市は東北地方の気候と海岸沿いの街という恵まれた立地の恩恵を受けて、猛暑とは無縁でした。しかし、近年は「暑さを和らげる外壁塗装をして欲しい」という問い合わせが増えており、温暖化が進む環境に対して、強い危機感を持つようになりました。今回、遮断熱効果のある窓ガラスのコーティング・屋根や外壁の特殊な塗装に対して、少しで・・・

国土交通大臣指定 住宅瑕疵担保責任保険法人の瑕疵保険と水回りの設備機器保証をセットにした、“10年トリプル保証”を提供する新サービスを、2024年6月28日（金）より開始いたしました。 「構造・雨漏り」「塗膜」の保証を10年間延長、新規設置の水回り設備も保証いたします。 法律で定められた新築住宅の瑕疵（かし）担保責任の保証期間は10年で終了します。しかし本サービスに加入すれば、その後も10年間、瑕疵保険の延長が可能。さらに、キッチンやお風呂などの水回り設備にまつわる保証もしっかりと受けられるため、大切な住まいを長期間にわたり守ることができます。 志賀塗装株式会社の使命は、1950年の創業以来、地域のお客様の想いに応え続けることです。今後も、住まいへの夢やお・・・

住宅省エネ2024キャンペーンが2024年3月より受付開始となっています。省エネに関するリフォーム補助事業です。 2024年にリフォームを計画している方は、費用負担を抑えられるメリットがあります。2023年の補助事業に準じる内容や一部内容が見直されている事業もあります。今回は、住宅省エネ2024キャンペーンの概要と、省エネリフォームを行うメリット、補助金を使ったリフォームのポイントなどをくわしく解説したブログを2024年3月27日に公開いたしました。2024年にリフォームを検討されている方は、ぜひ参考になさってください。 https://www.shigatoso.co.jp/contents/12105.php ・・・

外装塗装工事の費用の中で大きな割合を占めるのが塗装をする職人さんの人件費です。『労務単価』は優れた職人の人件費の最低基準の目安となります。 見積もりの金額が、この人件費×施工日数を下回る場合は、技量や知識が乏しい職人による施工の可能性が疑われます。 「工事費用が安いから」という理由だけで塗装工事を依頼し、手抜き工事だった・・・とならないためにも優れた職人の人件費の最低基準＝『労務単価』は見積もりを確認する際にも重要なポイントになります。 外壁塗装工事の適正価格の基準は【労務単価】 国土交通省が、2024年2月16日に、令和6年3月から適用する公共工事設計労務単価を発表しました。 今回の決定により、福島県の塗装工の公共工事設計労務単価は、30,700円と・・・

2023年は、リフォームで最大275万円の補助金がもらえるチャンスとして、注目が集まりました。 志賀塗装では、特に【節電窓】で冷暖房費の節約、結露の軽減、ヒートショック対策として、防音・断熱内窓「インプラス」のリフォームのご提案などを行いました。 こちらは【先進的窓リノベ事業】として実施する補助対象工事の内容に応じて定額（一戸当たり、5万円から最大200万円まで補助）の補助が受けられるという内容でした。 その他にも、開口部の断熱改修、外壁、屋根・天井又は床の断熱改修、エコ住宅設備の設置、子育て対応改修などの【こどもエコすまい支援事業】や家庭用燃料電池（エネファーム）、ヒートポンプ給湯機（エコキュート）ハイブリッド給湯機を設置する場合の補助として【給湯省エネ事業】がありまし・・・