リフォームや塗り替えに役立つ小冊子を2冊セットでプレゼント!
BETTYさん:本日は小冊子のプレゼントのお知らせですね。
マーくん:今回は2冊セットでプレゼントします。『マンガでわかる住宅リフォームガイドブック(令和3年度版)』と、
『マロンちゃんといぬろうの家を守るおはなし(やね・かべ・とそう)』という小冊子です。
BETTYさん:こちらはどのくらいご用意してあるんですか?
マーくん:100セットございます。ご希望の方に、郵送もしくは配達させていただきます。
BETTYさん:郵送、配達までしてくださるということで、至れり尽くせりですね。いつも志賀塗装さんは「情報は大事ですよ!」って言っていますものね。
マーくん:そうです・・・
築10年を過ぎたら、まずは住宅の無料診断をご利用ください
BETTYさん:志賀塗装さんでは、ドローンなどを使って住宅診断をしているんですよね。
マーくん:弊社では、屋根や外壁のひび割れなどから水が侵入していないか、雨漏りしていないか、ドローンや専門の機器を使って無料診断しております。
特に「築10年」を超えたお客さまを対象に住宅診断を行っております。
BETTYさん:人間の健康診断みたいな感じですよね。そして、その住宅の健康診断が必要な時期に入ってくるのが築10年以上ということですね。
なかなか忙しくて「また今度」「また今度」と、先延ばしにしてしまいそうですよね。
マーくん:そうですね。人が健康診断を受けることが大事なように、
・・・
いわき市中央台E様邸 屋根・外壁塗装工事(浜風フッ素)
こんにちは、屋根・外壁塗装の志賀塗装です。
いわき市中央台にお住いのE様より屋根・外壁塗装のご依頼をいただきました。
E様はメーカーショールームで開催した志賀塗装の相談会にご来場くださり、今回塗装工事をお任せいただくこととなりました。
工事前にE様邸の現場調査をさせていただいた時の様子です。
外壁に触れると、手にチョークの粉が着いた時のようになります。
これは「チョーキング」という現象です。
塗膜の中にある顔料が少しずつ粉化した状態で、劣化してきているサインです。
自分でも簡単に確認ができる劣化のサインなので、ご自宅の壁でも試し・・・
【いわき市】外壁塗装(浜風シリコン)平下荒川Y様邸
ご自宅の【ひび割れ、かたむき点検】しませんか?
こんにちは、屋根、外壁の志賀塗装です。
定期的にご自宅のメンテナンスを行っていますか?
ご自宅の壁にひび割れを見つけても、すぐに処置が必要なのかご自身で判断されるのはなかなか難しいことと思います。
さらに高所である屋根は気軽に確認することの難しい場所です。
しかし外壁と同じく一年中外気にさらされた状態で雨風や紫外線から家を守る働きをしており、少しずつ劣化は進んでいきます。
。
志賀塗装では、診断はもちろんお見積りも無料で対応いたします。
外壁のひび割れや剥がれ、建物の傾きなど、気になることがあればお気軽にご相談ください!
点検の際にはしっ・・・
いわき市内郷M様 ビル塗装 付帯部分の塗装~
【2月5日】
屋根、外壁以外の付帯部部にもきちんとしたメンテナンスが必要です。
塗り替えのお見積りをとる際には、プランにそういった部分が含まれているかしっかりと確認をしましょう。
軒天の下塗りに使用したのは「ミラクシーラーエコ」です。
幅広い種類の古い塗膜と強固に密着してくれます。
樋の下塗りには、「ミッチャクロン」を使用しました。
【2月7日】
本日は屋根の中塗り作業です。
中塗り、上塗りの仕上げ塗りには、志賀塗装オリジナル塗料「浜風」シリーズを使用します。
【2月9日】
しっかり・・・
塗り替え相談会を本社で行う理由とは?
BETTYさん:本日は志賀塗装さんの本社で、外壁の塗り替え相談会をやっているというお話ですね。
マーくん:なぜ、小名浜の本社に来ていただいて相談会をしているのかという、そのあたりの理由もお話したいと思います。
BETTYさん:そうですよね。なぜ、本社に行って相談をしなくてはいけないのか、ということですよね?
でも、理由がちゃんとあるということで、そちらを教えていただけますか?
マーくん:まず、1つ目の理由は、弊社の社屋の壁に平成18年(2006年)から実際に塗料を塗って、塗装工事の結果をご覧いただいています。
お客さまの質問に対して担当者がその場でお答えできますし、カタロ・・・
「塗り替えたいな」と思ったら、志賀塗装本社の壁を見に来てください!
BETTYさん:本日は、塗り替えのお話ですね。
マーくん:たびたびお伝えしておりますが、小名浜にある志賀塗装本社の外壁では、約15年にわたって、
住宅塗り替えに使用される塗料の傷み具合、劣化状況をずっと観察し続けています。
BETTYさん:実際に、志賀塗装さんの本社の壁の塗装に、住宅に使用している塗料を使われているということですよね。
15年かけて実際に劣化していく様子が見られるなんて、面白い試みですね。
マーくん:そうなんです。本社の壁ですので、私も毎日のように見ております。
BETTYさん:例えば、どんなふうにカビが生えていくのか、そんな様子を実際の壁で見ること・・・
リアルな塗膜の劣化状態を見ることができる!?
BETTYさん:今回は「塗り替えについて」のお話ということで、久しぶりに塗装のお話ですね。
マーくん:本日は、これから塗り替え工事をご検討されている方々にお知らせです。
かねてから小名浜の本社の壁面を使いまして、塗り替えをする場合の塗料の種類や劣化の仕方、塗膜が古くなっていく状況を説明していたのですが、
このたび、見積書では見えない部分をより詳しく説明していこうということで、いろいろと新しい工夫を始めました。
BETTYさん:実際にご覧いただいた方もいらっしゃると思いますが、小名浜の本社の壁を使って、塗料を年代ごと、種類ごとに塗り分けているんですよね。
マーくん:そうです・・・
そろそろ塗り替え時期? 10年たったら外壁を触ってみましょう
BETTYさん:お家の塗り替えって、最初は何から考えていくものでしょうか?
マーくん:まず、お客さまのお宅が「塗り替えの時期かどうか」が一番大切ですね。
BETTYさん:時期かどうか。それはどういうことですか?
マーくん:私どもの塗装業界では、塗り替えの時期を「青信号」「黄信号」「赤信号」と、信号にたとえることがあります。
まず、青信号は、少々汚れはついていますが、塗膜には影響が出ていない非常に健全な状態です。青信号が安全なのは、交通ルールでも一緒ですね。
BETTYさん:青信号だと安心ですね。
マーくん:次が黄信号です。ここの判断が一番難しいところなのですが、・・・