新しい外装材「カルセラ」、おすすめです!
BETTYさん:先週は現場見学会がありましたが、何か発見はありましたか?
マーくん:塗装の現場見学会ですので、塗り替え時期や住宅診断に興味をお持ちの方がご来場くださいました。
BETTYさん:特に新しいことはありましたか?
マーくん:外装材によくレンガ調タイルが使われるのですが、今回は新しい外装材「カルセラ」を使用しました。
塗装工事だけでなく、お客さまからアクセントをつけたいというご要望がありましたので、外壁を塗ったところにポイントで「カルセラ」を貼りました。
今回は「カルセラ」をPRする現場見学会をさせていただきました。
BETTYさん:「カルセラ」というくらいですから、軽いんですか?
マーくん:そのとおりです。特殊なセラミックで作られているレンガを1250℃の高温の窯で焼いていくのですが、
水に浮くほど軽いということで、建物本体に非常に負担が少ない新しいレンガなんですね。これから弊社でも普及していきたいと思っています。
BETTYさん:建物への負担が少ないということですから、いかに軽いかわかりますね。こちらは、塗装、プラスアルファのご提案になっていくわけですね。
マーくん:そうですね。こちらのレンガはほぼ半永久的にもちますので、より耐候性を求めるお客さまにも、塗装工事と併せてご提案できると思います。
BETTYさん:これからそういうお家が増えていきそうですか?
マーくん:そうですね。今まで1色で塗っていたものに対して、この「カルセラ」は一枚一枚の焼き方具合が微妙に違うので、同じものが一枚とないんです。
ぴったりと工場でつくるというよりも、手焼きに近い雰囲気があるので非常に面白い商品です。施工するときは、職人さんが一枚一枚貼っていきます。
BETTYさん:そういう個性があるお家をつくりたい方は、取り入れると面白いですね。ワンポイント、ということですよね。
マーくん:玄関だけ、入り口の門構えのところ、あるいは全体でやる方もまれにいらっしゃいます。
BETTYさん:それは、工事をお願いする前に要相談ですか?
マーくん:そうですね。まずは診断をさせていただいて、今ですとコンピューターグラフィックスで合成写真ができるので、
我々の方でお家の写真を撮らせていただいて、色をある程度決めて、その上で玄関まわりや1階と2階の間に貼るなど、
お客さまのご希望に合わせて設計させていただければと思います。
BETTYさん:楽しいですね。違う家になる感じがしますね。おしゃれな感じにもできますしね。
マーくん:洋風な感じが出てきますよね。全く違う感じになりまして、施工した我々もうれしいです。
BETTYさん:「カルセラ」のパンフレットもあるんですか?
マーくん:もちろん、十分に取りそろえました(笑)。
BETTYさん:では、気になる方は、ぜひ、志賀塗装さんへお問い合わせしてください。
(お問い合わせは、フリーダイヤル 0120-4116-99志賀塗装まで)