築10年を過ぎたら、まずは住宅の無料診断をご利用ください
BETTYさん：志賀塗装さんでは、ドローンなどを使って住宅診断をしているんですよね。
マーくん：弊社では、屋根や外壁のひび割れなどから水が侵入していないか、雨漏りしていないか、ドローンや専門の機器を使って無料診断しております。
特に「築10年」を超えたお客さまを対象に住宅診断を行っております。
BETTYさん：人間の健康診断みたいな感じですよね。そして、その住宅の健康診断が必要な時期に入ってくるのが築10年以上ということですね。
なかなか忙しくて「また今度」「また今度」と、先延ばしにしてしまいそうですよね。
マーくん：そうですね。人が健康診断を受けることが大事なように、
お家も10年を超えてくると、見た目には大きな変化がなくても、壁と壁の継ぎ目を留めるシーリングが硬くなってきます。
また、いわき市は地震も多いので、地震の影響で壁に隙間ができるケースが多いんです。
例えば、お家の中ですと、立て付けが悪くなってドアの開閉がスムーズにいかないのと一緒で、外まわりもだんだん隙間が出てきます。
大掛かりな工事になってしまう前の事前対応ということで、予防としての住宅診断をお勧めしているところです。
BETTYさん：予防だけではなく、「ちょっと変だな？」というときにも見てもらったほうがいいですよね？
マーくん：そうです。一般的に、このような予防に時間とお金を使う方は少数なのですが、
弊社の住宅診断は年間通して無料でやっておりますので、「おかしいな？」と思ったときにもご相談ください。
もちろんその際の診断費用はかかりませんし、診断結果はレポートとしてきちんと作成しお渡しいたします。
お家の状態が心配な方にも多くご利用いただいています。
BETTYさん：でも、前もって予防したほうがランニングコスト的に、後々のお金のかかり方が違ってきますよね？
マーくん：そうですね。雨が降るたびに雨漏りして悩んでいるというお客さまからもご連絡をいただくのですが、
雨が漏っている場合は塗装工事だけでは工事が終わらず、何かしらの木工事が必要となります。
雨漏りを100％直すことを目指して改修工事が始まるので、1回で工事が終わることはなかなか少ないです。
そうなると、お客さまもそれを気にしながら生活しないといけないですし、我々も工事をして「これで大丈夫」とはいっても万が一のときもありますので、
できれば気になってきた段階でお家の診断をしたほうが予防のためには効果的です。
年数が経つと外壁のシーリングが硬くなったり、地震の影響で隙間ができたりします。
「築10年」を目安に住宅診断を行い、お家の状態を確認しましょう。
BETTYさん：屋根や外壁の材料もお家ごとに違うでしょうし、使用しているシーリング材も違うでしょうし、
使っている材料が違うと10年以上とひとくくりにはできない部分もあると思いますが、目安はやっぱり「築10年」ですか？
マーくん：そうですね。今、塗り替えの対象は築10年を超えた方々ですが、例えば、現在新しく家を建てている方々に関しては、
使用している材料の種類が変わってきていますので、もしかしたら10年ではなくて、15年とか、塗り替えのサイクルはもっと長くなってくると思います。
BETTYさん：やっぱり気になったら一度お声掛けいただいたほうがいいですよね。診断は無料で年間を通して行っていますからね。
マーくん：そうですね。年間を通して住宅診断を行っていますし、リフォーム相談会も定期的に行っています。
お客さまのタイミングが合ったときにリフォーム相談会に来ていただいたり、塗り替えたいと思ったときに弊社にご連絡をいただいたり、
ホームページから見積依頼をいただいたりという感じですね。
BETTYさん：お家って、人生で一番大きな買い物ですからね。その大切なお家を、きちんと診断していただいて守っていくことは大事ですよね。
志賀塗装さんでは年間通してお家の無料診断を行っているということですので、ぜひ、お問い合わせください。
（ご相談、お問い合わせは、フリーダイヤル 0120-4116-99志賀塗装まで）
